創業者の松本金治郎は、人間国宝の陶芸家、故十二代中里太郎右衛門の弟として生まれ、この唐津の地で味噌製造業をはじめました。
創業は大正八年。創業時代から住み着いた「家つき酵母」を大切に守り育てながら、昔ながらの手間・ひまを惜しまぬ自然のおいしさを何よりも考えています。
わたしたちマツキン醸造は、「味を求めて、味にこだわり」ずっと唐津において生産を続け、よりよき製品造りに専念致しております。

初代金治郎からの伝統を守り続け、
丁寧に、そして心を込めて作った醤油をみなさまへお届けしています。
大正八年から続く味をどうぞご賞味ください。

ご用聞き宅配のお客様五千人の醤油屋さんが展示・直売所を作ってみました。
「マツキン醸造直売所・ギャラリー天佑庵」では、マツキン醸造のこだわりの商品のほか、十一代太郎右衛門の「虎、達磨」の作品をご見学いただけます。
是非、お立ち寄りください。

唐津の地で

唐津の地で

大正八年に現在地において「味噌」醸造を始めたのが当社の歴史の始まりであり、やがて「甘酒糀(こうじ)」、「もろみ」の生産を始め昭和十八年には「醤油」の醸造を始めました。
先代が築いてきた良質の麹菌が住みついているこの建物を、年月が経った今でも大切に使い、伝統的なやり方をしっかり踏襲して作業をしています。

匠の技で奏でる味

匠の技で奏でる味

大豆・小麦・塩・水を原料にして発酵させた醤油は、和洋中とすべての料理に合う調味料として注目されています。
マツキンでは、材料にこだわり独自の製法で個性的でありながら、醤油の原点を追求した製品を作っています。

醸造菌と共に生きる

醸造菌と共に生きる

大正八年、マツキンには創業時代から「家つき酵母」が住み着いています。
代々受け継がれてきたこの微生物のチカラこそ、マツキン醤油の深いうまみの源です。

時間をかけて

時間をかけて

発酵醸造調味料である醤油は、原料の大豆・小麦が醸造菌の働きにより分解と熟成を積み重ねて作り上げられます。
私たちマツキンは、可能な限り昔と同じように人の手で作業し、時間と手間を惜しまず、自然の美味しさを何よりも考え「味を求めて、味にこだわり」醸造しております。

創業当時から変えない

創業当時から変えない

マツキンで創業当時から使用している大切なものの一つ、杉樽です。
古くなったら替えるというのは簡単ですが、ここにも大切な醸造菌が暮らしています。
これまでのマツキンを支えてくれた大事な仲間たち。これからも彼らと共にマツキンの醤油造りを続けていきます。

追求した醤油

追求した醤油

マツキンは先代からの伝統を守り抜き、本物の美味しさを日々求めています。
もの作りには正直に。心から「自分が美味しい」と思うものだけをお客様にお届けいたします。
どの商品も決して手間を惜しまずに、長年の経験と伝統で仕上げた逸品を是非ご賞味ください。